橋下徹は覚悟が足りない

大阪都を推進するなら関西州も視野に入れた道州制で霞が関の一極集中に斬りこまないと。

霞が関の官僚体制は戦後70年間米国盲従であり、

彼らに刃向かうことは米国の日本支配体制に反発することでもあり

相当な覚悟と戦略が必要でしょう。

1回ぐらい大阪都が却下されたぐらいで市長をやめてもらっては困りますね。

堺屋太一、大前研一、田中康夫などの歴代の道州制支持者も

マスコミに出てきてもらいたいですね。

言わずもがなCIA暗号名ポダムの『読売』などの大手マスコミは

大阪都をよく取り上げませんでした。

逆に京大の藤井聡などがテレビに出ていましたが、

大阪中心の新幹線網の整備などで大阪に活気を与えるなど

スケールの小さい発想で正直バカじゃないか、コイツの思いましたね。

世界の人・モノ・金を日本列島で循環せるといった、

世界的な視野を持った人物に大阪を改造してもらいたいですね。

その点首相の安倍晋三は悪くないでしょう。

ただ彼は米国がTPPに参加しろといえばするし、

消費税を上げろといえば民意を無視して上げるし、ドルを異常に買い支え円安を誘導するし、

日本の為の政治家というより、米国の利益第一という感じですね。

橋下徹の敗北の大きな理由に

高齢者に明確なケアを与える政策を持っていなかったことがありますね。

資本主義社会が進めばどうしても富が企業や一部の資産家に集中してしまいますし、

世襲によってかなり不平等な面も出てくるわけですが

これを認識していないということは

橋下徹や大企業優遇政策のみの安倍晋三の決定的な欠陥でしょう。

所得再分配と低成長戦略は相矛盾しますが

これこそ日本が21世紀にしなければならないことと思います。

欧州、豪州の資本主義が何十年も続いた国々では必ず中道左派政権が生まれてますね。

所得の再分配の意味をよく分かっていますね。

ところで逆に日本共産党や社民党は、低成長戦略が全くないです。

彼らとはよく議論しましたが、頭が異常に硬いですね。右派よりも柔軟性がなかった。

これじゃちょっと支持できないですね。

相矛盾する政策を内部に持っている民主党が

欧州の中道左派の位置にありますのですががんばってほしいですが

日本の政界に人材がちょっとみあたりませんね。民間に誰かいませんか?

あっ、官僚はだめですよ。ダイナミックな発想ができませんから。

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