橋下徹は国政に出る?

維新が市長選、知事選で勝利しましたが次は国政でしょう。
橋下氏は前回は大阪府の知事で、大阪の改革の為に知事を辞し、市長選に立候補し、
同時に知事に同じ維新の松井氏を立て同時当選し、大阪の改革を進めてきました。
職員の削減、給与カット、府と市の2重行政の徹底見直しなどの実績は
他の口だけの政治家と大きく違います。

彼の人気にあやかろうとするだけで、大阪都を本気でやろうとしない、
石原(立ち上がれ日本)、松野(民主党)、江田(結いの党)、柿野(みんなの党)
などの国会議員をぶった切り、
松井と飛び出して、新党おおさか維新を作り出す荒業に出た橋下は、
今回、地方自治の最小単位である市町村の『市』、そして広域の都道府県の『府』
を大阪で抑えましたが、次は『国』と来るのは目に見えています。

大阪や東京などの日本の多くの大都市の市域は異常に狭く
インフラが発達した現在においても140年前の行政区に基づいています。
慢性的な交通渋滞、異常に狭い住居空間、
世界的ビックプロジェクトに不向きな用地の狭さ、弱い広域の連携など
豊かさが感じられない行政構造が継続されています。

大阪の場合は狭い大阪市と、
42の周辺の市町村が合わさったに過ぎない大阪府が存在し
行政が2重に行われていますから、これらを一体化しスリムにすることは
コスト削減の意味でも、豊かな住環境を作り上げるためにも必要なことです。
関西全域がロサンゼルス市域とほぼ同じ面積ですが、
関西州に大阪都や京都市、神戸市、姫路市などがあるべきではないでしょうか。
海外から企業誘致、観光客に対し関西が広域で動けば
世界のセンターの1つとなるべき強力な吸引力が生まれますね。
また日本全国各地に21世紀型の行政区域と居住地域が生まれれば、
日本経済も成長するでしょう。

橋下徹にはこれをやってもらいたいですね。
堺屋太一、大前研一、田中康夫などと連携してもいいでしょう。

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