明治の国是

明治維新の国是は、殖産興業と富国強兵です。

 

殖産興業は産業を興すこと、機械化した設備で工業製品を大量に生産し
市場に投入しながら経済を拡大させることですね。
(グローバル資本主義)
必然的に市場の拡大と資源確保が必要となります。
そこでもう1つの国是 富国強兵があります。

 

近代国家初期にみられるこの特徴は
圧倒的に農奴が多かった封建制度から
大多数の一般人の生活レベルを短期間で大きく引き上げています。

 

殖産興業と富国強兵策をとった19世紀の近代国家群は
ナショナリズムと結びつき各地で大きな衝突を繰り返していました。
日本だけが悪いという考えは当時の世界観にはなかったでしょう。

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