印僑ネットワーク

マレーシア・タイ・シンガポール・南アフリカには
インド人社会が形成されています。

またアメリカのシリコンバレーに送り込まれたインド人は、
アルファベット(GOOGLE)、マイクロソフト、アドビ、ノキア、
マスターカードなどのCEOにつき、世界の諸民族を圧倒していますね。

旧宗主国であるグレートブリテンに永住しているインド人、
中東に出稼いでいるインド人、
ケニアで経済的存在感を示すインド人も存在し
日本人より世界の広範囲で活動しています。

ソフト作成にかかわる労働者交流は中国とも行われており
米国の言いなりになり一時期、
自民の麻生が日本・アセアン・インドにまたがる
自由と反映の弧を主張しましたが、説得力がありませんね。

ヒンズー教・カレー・カ-スト等断片的な情報から
インドの虚像を形成する日本人は
親日のインドと外交・経済関係を増す必要があるでしょう。
中国のリスクは高いことは始めからわかっている話です。
2025年にはインドのGDPが日本を越すといわれていますね。

インドのIT都市はバンガローですが、
筆者が訪問した10年前は日系IT企業は唯一FUJITSUのみでした。
WESTERN DEGITAL・IBM・DELLなど
米系IT企業が目立っていましたね。
街ではLGの看板がやたら多かったことを記憶しています。

日系テレビメーカーシャープの話。
松下は10数年前、液晶薄型テレビは
インドのマーケットでは早すぎるといっていました。
シャープもインドで液晶テレビの工場の導入には至っていませんでした。

この遅い体制をついたのが韓国勢LG・サムソンでした。
ブラウン管テレビの製造工場を持ってきました。
それ以来インドのマーケットは
ブラウン管時代から面倒みてもらっているLG、サムソンが
圧倒的な主導権を握っています。

自動車大手ニッサン社、二輪王手ホンダ社以外
日系企業の出足はインドでは驚くほど遅かったですね。

ベトナムについて 某自民党関係筋。
韓国に企業進出度10年の遅れをとっている。
台湾・シンガポール系にチャンスをどんどん明け渡している。

進取の気性に決定的に劣っていますね。
少子化、高齢化だけが日本経済の縮小の理由ではありませんね。
タイでは下請け中小製造業の社長は
大手にいわれてくっついてきているものが多数です。
海外で作って日本に送るという頭一辺倒で、世界戦略を持っていませんでした。

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