11月の誕生石にはシトリンとトパーズがあります。
誕生石は18世紀にポーランドの宝石商によって考案され、
1912年米国宝石組合大会で統一されました。
シトリン独特の素晴らしい色ですね。
直径15㎜、高さ8.4㎜のローズカットのサイドビューです。
日光の入り方によって色が違いますね。
なるほど、富を連想させる色ですね。
確かに自然の石は、手にした時に暖かさ(光の反射による)というか、
独特の手触りを感じますね。
色もいろいろイメージさせますので、これらが自然石のパワーだと思いますね。