前方後方墳ペンダント:特別な鍵穴

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前方後方墳は東海・東日本と出雲地方に多く、
最古はなんと静岡県沼津市の辻畑古墳で230年頃と推定されています。
畿内の前方後円墳の走りである纏向と同時期ですので、
強烈なインパクトですね。東海地方の豪族たちは意識していたのでしょう。
最大は畿内の天理市の西山古墳(全長約180m)ですが、下部が前方後方墳、
上部が前方後円墳形で、極めて特殊な形です。

23.2x11.7x2.5㎜、2.78g、シルバー925。
1.7x1.7㎜の正方形のCZが、チャネルセッティングと呼ばれる
石を連続して固定する方法でセットされています。

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チェーン付です。

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斜めサイド上方からの撮影です。

IMG_4476

バック面です。

IMG_2606

逆さにしますと壺のようにも見えますね。

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