岡山県の楯築古墳(全長72m)は双方中円墳形です。
完成時期はなんと2C後半と比定されてますね。畿内の纏向よりも早いです。
円墳部の丘には巨石の列石が見られます。
方墳部は団地の造営の為、残念なことに破壊されていますね。
天理市の櫛山古墳(4C, 全長152m)も同型ですが
一方の方墳部が極端に短いのが特徴です。
香川県の猫塚古墳(4C前半, 全長96m)、鏡塚古墳(4C前半、全長70m)も
双方中方墳形ですね。
26x6×2.8mm、2.52g、シルバー925、エナメル使用。
突出部は扇型、円形部の頂上にストーンサークルをイメージしデザインしました。
シルバーの表面に空が反射して青く映っています。
チェーン付です。
サイドです。
頭上の斜め上方から撮影しました。
バック面です。