イランのメディア 中国が高速鉄道の投資

JRは何をしているのでしょう?
2015年の10月のイランビジネス交流会にもきませんでしたね。
もう少し野心を持ってグローバルに動いてもらいたいですね。
民間はいろいろと政府と違う動きをしてもいいのではないでしょうか。
加えて日本はキリスト教社会とは違いイスラム社会と対立していませんから。
米国に盲目的に追従し狭い日本国内だけに固執しますと、経済、政治、外交、情報など
あらゆる面で孤立していきますね。

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〔アルボルズ山脈とテヘラン市内]

2016年1月16日にイランに対し米・中・露・仏・独・英は経済制裁を解除しましたが、
17日に米国がイランのミサイル開発にくぎを刺すため
限定的な追加経済制裁を発表しました。
これは中東の軍事バランスがイラン主導になると困る、
イスラエルの意向が働いているのではないでしょうか。
イランはアメリカのユタ州やネバダ州にイスラエルを建設すればなどと、
ブラックジョークを飛ばしていましたね。
(そのほうが良いかもしれませんね。)
人口約8000万のイラン市場は開放した方が、
米国の一般企業の利益になると思いますが。

Tehran_skyline_may_2007

〔テヘランの高層ビル街]

ところで1月23日に中国がイラン・サウジ・エジプトの歴訪し、
イランに高速鉄道整備の投資の発表しました。
フランスは25日のイランのロウハニ大統領の仏・伊・バチカンの訪問に合わせ、
フランスエアバス機114機をイランが購入する発表し、
イタリアはイランと製鉄設備・パイプライン・インフラ整備の商談を締結しましたね。
同じ陣営の仏・伊のこれらの行動に対し、
イスラエル主導の米国は何かを仕掛けてくる可能性は十分あるでしょう。
そしてそれは911のようにイスラムの仕業とすり替えられるのではないですか。

欧州の英・仏・独・伊・豪は中国との経済関係を重視し、
中国主導の投資銀行であるAIIBにも参加しており、
またロシアにエネルギーを依存もしていますので米国とは一線を画した動きをしています。

日本は米国の動きを注視し、米国の政策で日本の外交政策が決まりますので、
イランはもとよりインド・ベトナム・ミャンマーでの日本企業の進出が
驚くほど遅く、ほかの国の企業に市場をみすみす明け渡していた事実がありますね。

また日米が主従関係のままTPPに参加しますと、
ISD条項で日本市場が米系企業に縦横無尽にされることは目に見えています。
CIA名ポダムの読売をはじめ日本のマスコミは報道しませんが、
米国経済はよくありませんね。
ドナルドトランプをはじめBUY AMERICAN運動は強くなっていますね。

これからは外交問題評議会のユダヤ系メジャー企業が主導する米国に盲従すると、
経済的にマイナス面が多いことも日本は気づいてもいいでしょう。
この体制は貧富の差が異常に拡大し、
大卒の半数が職に就けない米国社会でも同様ですね。
同じ陣営の英・独・伊・仏・豪州は米国と全く同じ動きはしていませんね。

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