小畑績氏、アベノミクスは根本から間違っている!

小畑氏に賛成ですね。基本的に円高がいいと思います。
輸入品、すなわちエネルギ―資源の石油はもとより、
衣料・食糧・工業製品・消費財など、ほとんどのものが安く買えますね。
さらに外国の資産や企業買収にも強みを発揮できます。
海外旅行や外国の投資も増加するでしょう。
また円高でそれ相応する価値の高い社会、製品を作ることはMUSTですね。
これが最も重要なポイントと思います。
価値の高い社会・企業には必ず世界中から人とお金が集まってきますから。

マスコミや自民などが喧伝する円安による株高の実態は、
安倍晋三の政策で言えば日銀が市中銀行から国債を買い取り、
市中に円を増やす(=円安)量的緩和によるもので、
増えた円が投資先がないので行き場を失い、
株式市場に流入し株取引が活発化することで起きています。

円安で利益を出せる企業は輸出関連などでGDPの10%にすぎません。
企業の本当の実体経済の強さが株価に反映されていないので、
バルブが崩壊する可能性が極めて高いですね。
2016年初頭の日経平均株価が急落した理由の1つと小畑氏は主張しています。
もう1つの株安の要因は原油安によるサウジアラビアなど外国人投資家の日本株売りですね。

増えた円の投資先を創出し、実体経済を大きくすることが(第三の矢)今、アベノミクスに
一番必要なことですが、彼のブレーンだった高橋洋一氏などは
その投資先・お金の貸出先の具体的なプロジェクトや国家ビジョンを全く言わず、
数字の解説に終始しています。全く無責任ですね。

失業率や有効求人倍率の改善は、派遣労働者が増えたにすぎず、
給料が全く増えずにインフレ基調で物価だけが上がる安倍晋三の政策には、
全く豊かさが感じられませんね。

高橋洋一氏はマイナス金利で日銀が市中銀行から3000億円ほど得られ、
日本政府が社会保障政策に使用できると言っていましたが本当でしょうか?
そのお金がドル国債購入に使われるのではないでしょうね。
またマイナス金利による円安は外国為替が上昇しますのでドル国債購入などに使われますね。
もしかしてマイナス金利政策は米国から言われ実行したのではないでしょうか?
高橋洋一氏の発言は胡散臭すぎる言わざるを得ません。
自民政府・マスコミもマイナス金利で得られる3000億円の使い道を
全くは発表していませんね。

高橋氏はまた円安で政府の外為特会が利益を得られるといっていましたが、
その利益が本当に日本国民に恩恵があるように使われるのでしょうか?
自民党は前もって公約ではっきり言うべきでしょう。
ドル防衛のために使われることのないよう祈っています。

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