トランプが日本の核武装容認!

トランプ氏、4月2日、ウィスコンシン州での遊説。

「北朝鮮が隣国と戦争を起こしても、その地域の国の出来事に過ぎない」
「紛争が起きたら本当に恐ろしいことだが、
 (戦争は彼らが)やる時はやるものだろう(If they do、they do)」
「(韓国や日本の)幸運を祈る。勝手にやって(Good luck, folks. Enjoy yourself)」
「(北朝鮮と戦争をするなら、日本などが)かなり速く
 (北朝鮮を)消し去ることもありえる」
「自分を自分で守る方が、米国の保護を受けるよりもはるかにましだ」
「凶暴な指導者を阻止するため、
 2万8000人の在韓米軍兵士が韓国と北朝鮮の間の休戦ライン付近に置かれているが、
 我々はこのことで何かを得られているだろうか。カネを無駄にするばかりだ。
 我々はあれほどまでしてあの国を守っているが、
 税金を払う米国人に返ってくるものはない」

自分の身は自分で守るべき、
米国が極東の問題に入っても米国一般国民に利益はないと言っています。
全く当たり前ですね。

盲目的従属を党是とする自民は彼についていけないでしょう。
トランプがアタッシュケースを引っ提げて直接日本に乗り込んで、
安倍首相とさしで会談し、巨額の米軍維持費が自民政府から捻出させられる様子が
目に浮かびます。
あの1991年の湾岸戦争時に、ブレディ財務長官が、
自民の大蔵、通産、外務、官房長官と料亭で会談し、
たった4時間の滞在で40億円を日本からせしめたことが思い出されますね。

仮に自民がトランプに更なる巨額な在日米軍維持費を払ったとしても、
米国人に危害が加えられない限り米軍はすぐ動かないでしょう。
加えて米軍の日本駐留は、日本に永久的に米ドルを支えることを強要し、
外交・エネルギー・金融で
日本はアメリカに従属する形で存在させられることになります。
経済が下り坂の米国を盲従しても、日本に全く利益がないですね。
さらに日本人のあらゆる自主性を削ぐことですので、精神的にも弊害が大きいでしょう。

日本は米国に押し付けられた平和憲法をかたくなに守っても、
周囲の環境(中国、北朝鮮、韓国、ロシア)がそれを許さず、
領土や経済問題で介入してくる可能性が大きいですから、
米軍撤退も視野に入れた自衛のための軍隊は最低でも持つべきでしょう。
真剣に議論すべき時期に来ていますね。
議論をさせない自民と霞が関の官僚は売国奴といってもいいのではないですか?

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