JOC竹田恒和会長がブラックタイディングに賄賂か?

日本オリンピック委員会(JOC)の竹田会長は
シンガポールのブラックタイディングス(Black Tigings)の口座に
2億3000万円の送金をしたことを認めました。

竹田氏は
「正式な業務契約に基づく対価支払いを行なったものである」、
「契約した会社は大変実績のある代理店であり、
 その実績に期待し契約を行なったものである。
 彼らは、アジア中東の情報分析のエキスパートであり、
 その分野におけるサービスを受け取っている。
 契約に基づく業務に対する対価の支払いであり、
 なんら疑惑をもたれるような支払いではない」
と主張しています。

下記がネットで出ているブラックタイディングの情報です。

Registration No.:53067191C
Name:BLACK TIDINGS
Date Incorporation / Registration:4 July 2014 (Friday)
Registration Type:Sole-Proprietor
Status:Terminated as of 4 July 2014 (Friday)
Registered Address:28 DAKOTA CRESCENT#04-74SINGAPORE (390028)
 
 
登録日に終了しているとはいったいどういう会社なのでしょう?
竹田会長は大変実績のある代理店と言っていますが、表に全く情報がありません。
こういう会社にお金を振り込むとはどういう神経なのでしょう?
報道ではブラックタイディングスの業務内容は、
招致演説の指導、ロビー活動などの業務委託、コンサルタントとあります。
JOC(竹田会長)の送金はズバリ賄賂ではないですか?
なにがアジア中東の情報のエキスパートですか。歯が浮きますね。
 
さらに竹田氏(JOC)側は
ブラックタイディングのイアン・タン(Ian Tan Tong Han)代表が
ラミン・パパマサッタ氏(国際陸連前会長ラミン・ディアク氏の息子)と
近い関係にあることを知っていた可能性があります。
アフリカ票を獲得する為、ブラックタイディングに賄賂を渡したと考えられます。
ところでイアン・タン氏は電通の子会社のコンサルティングを行っているみたいですね。
 
JOCが渡した2億3000万円の一部が当然、
東京オリンピックと関係のないシンガポールのイアン・タン氏や
ラミン一族の取り分となってしまうので、納得がいきません。
竹田氏が送った賄賂の出所が
東京都の拠出金(血税か?)、寄付、協賛金(合計89億円)です。
東京人の血税はブラックタイディングにむしり取られたのではないでしょうか?
JOC側にアプローチしてきたと竹田会長は証言していますね。
ところでラミン・ディアク氏はロシア選手のドーピングもみ消し工作で
100万ユーロを受け取った疑惑でフランス当局が追っている人物です。
JOCは全く脇が甘いと言わざるを得ません。
そこまで言って委員会の息子の竹田恒泰も
自分のおやじ(竹田恒和氏)に何か言ったほうがいいでしょう。
 
下記はイギリスの情報誌ガーディアンです。
デカデカと報道されていますね。
日本は舛添知事のスキャンダルでJOCの賄賂疑惑は極めて小さい扱いですね。
電通が圧力をかけているのではないでしょうか?
竹田恒和氏にとって話題を独占している舛添知事は、救いの神のようですね。
 
 

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