バンコクでペンダントの路上販売をしてみました2

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場所はバンコクのど真ん中ラチャプラソン交差点付近です。
この写真は4方に面しているブッダで、数か月ほど前に爆弾が爆発した場所です。
この向かいにあるゲイソンプラザの前で販売してみました。
4方とはゲイソンプラザ(ショッピングモール)・エラワンホテル・
セントラスワールド(ショッピングモール)・警察病院です。

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左の小さい茶色い小屋の脇がその場所です。
右がゲイソンプラザ、左に道路を挟んでセントラルワールドがあります。
夜の8時以前は出店禁止のようで、誰も販売している人はいません。

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茶色い小屋の隣です。
下のタイル5つ分が契約のスペースです。
時間は夜の8時以降からで、1か月1500バーツ(4620円)です。
周囲に必ず仕切っている人がいますので、その人を見つけ交渉しました。
前日にタイ人スタッフに当たらせましたが、
露店はバンコクで取り締まりの対象になっており、年々減少しております。
露店のスペース代は平均月5000バーツほどですが、
今回時間が夜の8時以降のみで、しかもバンコクのど真ん中でしたので割安ですね。

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私の出店の隣にもスペースがありますが、この日は誰も出店に来ていませんでした。
商品はお客さんが無造作に触りますので、1個1個OPPの袋に包んであります。

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ゴールド18Kのペンダントです。

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後ろには工事用具が無造作に置かれており、劣悪な環境です。
タイ人スタッフは勤務外とのことで、外国人である私1人で活動しました。

かなりな覚悟と度胸がなければ人格が木っ端みじんにされそうです。
机・いす・ペンダント展示用品は、
ランカムヘンの事務所から200mくらい歩きながら通りまで持っていき、
タクシーを捕まえゲイソンプラザまで運びました。

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通行客は中国からの団体ツアー客が多く、タイ人ビジネスマン、インド人、
中東からの観光客、欧米人とつづきます。日本人は夜の8時以降はほとんどいません。

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ある中東の人が、宗教的なものかと聞いてきましたので、
全く宗教に関係ないと説明しました。
右上のペンダントの外観は、見ようによってはタイのブッダペンダントにも見えます。
センスの鋭い人も多く、
日本の縄文や古墳が分からない人でも、日本の物だと感じるみたいですね。

1日平均7人ぐらい話しかけてきましたが、購入に至らず撃沈されました。
この付近は全体的に都心にありながら人が少ない場所で、
夜の9時ぐらいから通行人は激減します。
日本人以外の多くの人にとって、全くなじみのないデザインに販売には
別の場所と方法が必要だと痛感しました。
タクシー代が1日300バーツかかり、採算が取れそうにないないと判断し、
わずか1週間で撤退しました、残念です。
最も暑い5月の上旬の夜でもあり、無謀な挑戦でした。

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