中国軍艦・ロシア軍艦が尖閣周辺の接続水域へ

8日夜から9日未明にかけ、ロシア軍艦3隻が、9日未明に中国軍艦1隻が、
尖閣諸島の接続水域に侵入しましたが、中露の連携した動きでしょうね。
10日に始まった、沖縄東方沖の日・米・印による共同演習に対する牽制でしょう。

■尖閣の問題で米国は化けの皮をはがす

▼石原慎太郎▼

『尖閣諸島の問題が日米中関係の試金石になる。
アメリカは必ず化けの皮をはがす。
日本に対し、アメリカが動かないということになれば、
東南アジアにおけるアメリカの権威失墜が歴然となる。
世界の不信を買う最初の取っかかりを作るのは尖閣だ』
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日中の領土問題に付け込み
思いやり予算を日本政府に要求しているのが今までの米国政府ですね。
仮にトランプが大統領になったら、100%の経費を日本政府に要求するか
米軍の撤退でしょう。
日本を取り巻く状況は、イスラエルの取り巻く状況に似ていますね。
周りが敵ばかりでその敵も民主主義が未発達な隣人であるという点で。
トランプは平和ボケの日本にイスラエル並のガッツを求めているのではないでしょうか。
日本は自国の防衛を他人に頼らず、本気で考える時期でもありますね。

ところで日本周辺の緊張(北朝鮮・尖閣)は
まさにアメリカ兵器産業の市場そのものです。
アメリカに貢ぐだけで、自国の社会保障や改革にお金を使えない日本は
戦後負債にあえいだWWⅠ後のドイツがダブって見えます。

米国債を買い支えている中国に
アメリカがどっちつかずの態度を取るのは目に見えていますね。
アメリカがアメリカ企業の輸出倍増計画で中国を重要な市場と認識しているので
米中の経済活動は日々増大しています。
トランプは不動産のビジネスマンなので、北京がトランプタワーを立てたり、
アメリカ製品をどんどん買えば、中国敵視を和らげることも当然あるでしょう。

日本は自主憲法を制定し
親米のままアメリカの傘下から少しづつ離れていく道がベターではないでしょうか。
日本人が 『自主独立心』 をもっていないと
日本はますます弱体化し搾取しやすい状態が加速しますね。
これがアメリカ支配層の意思でしょう。
その体制を固定し盲目的に従属しているのが、霞が関の官僚・自民党・読売新聞です。
彼らに力を持たせすぎないことが21世紀の日本のとるべき道ではないでしょうか。

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